演劇人のリアル
あなたの活力源は?

PROFILE

まきののぞみ○59年生まれ、静岡県出身。84年、劇団M.O.Pを旗揚げ。2010年に解散するまで、主宰、劇作、演出をつとめる。映像でも02年にNHK連続テレビ小説『まんてん』の脚本を手がけるなど活躍中。95年度の芸術選奨新人賞をはじめ読売文学賞、菊田一夫演劇賞など多数受賞。最近の舞台作品は『高き彼物』(作・演出)、『十三人の刺客』(作・演出)、『秘密はうたう』(演出)、『殿様と私』(作)など。

マキノノゾミ

マキノノゾミ

カラオケかな。わりと行きますよ。さすがに毎週は行かないですけど(笑)。行くときは少人数ですね。2~3人とか、1人で行く時もあります。とにかく歌いたいんです。はっきり言って「遊び」じゃないですから(笑)「俺たちは遊びで歌ってんじゃねえんだ!」って、それを合言葉のようにして歌ってますね(笑)。 なぜ歌いたいのかというと、音楽劇の稽古とかやっていると、出演者みんな歌うじゃないですか。演出家は見ているだけなんで、とてもフラストレーションがたまるんです。それで帰りに1人でカラオケ行ったりするんです(笑)。 ジュリーの曲も歌いますよ。若い人のはあまり歌わない。知らないんで。60年代、70年代、80年代あたりなら、なんでも歌います。最近はキーが変えられるので女の人の歌をよく歌いますね。松田聖子さんとか楽しいし、女の人の歌のほうが歌ってて気持ちがいいですね。1人で行ったときに、この歌はどのくらいキーを変えれば歌いやすいのかとチェックしておいて、何人かで行ったときに当然のような顔でそのキーで歌います(笑)。女の人もキーを変えて男性の歌とか歌ってみるといいと思いますね。

◇公演情報
音楽劇
『探偵 哀しきチェイサー2 雨だれの挽歌』

作・演出◇マキノノゾミ
音楽◇coba
振付◇南流石
出演◇沢田研二 南野陽子/瀬川亮 小椋あずき 小飯塚貴世江 /東風万智子 山崎イサオ ほか
演奏◇久保祐子

3/14〜26◎東京 紀伊國屋サザンシアター
4/12〜14◎大阪 シアター・ドラマシティ
5/9〜11◎名古屋 ウインクあいち

ほか 札幌、広島、栃木、福岡、長崎公演あり

〈お問合わせ〉
ココロ公演事業部 03-3355-7393
(12:00〜17:00)


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