engekijinリンクの魂編集長の迷進宝塚ジャーナル観劇予報ステージレポshop
演劇人タイトル
ゴールド

竹居正武さん(後列左)
たけいまさたけ○43年生まれ、東京都出身。一級建築士事務所代表。

益田ひろ子さん(後列中央)
ますだひろこ○45年生まれ、東京都出身。結婚前は女優として活躍。

宮田道代さん(後列右)
みやたみちよ○49年生まれ、新潟県出身。元三十人会の女優と制作を経験。

加藤素子さん(前列左)
かとうもとこ○46年生まれ、東京都出身。元東京都の高校教師。

遠山陽一さん(前列右)
とおやまよういち○36年生まれ、東京都出身。東芝府中工場に44年間勤続。

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今回の質問 『今、"チャレンジ"と聞いて
     思いつくことは?』
 【バックナンバー】

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 【2009年7月〜8月】

質問「今、気になっていることは?」

 

竹居正武
建築デザイナーが本業だったんですが、今はプロの役者になろうと思っています。お金を稼ごうと思えば、前の仕事をしていればいい。お金ではないもの、自分で自分をプロの役者だと思えるようになりたい。役者として1年中動けるようになりたい。

益田ひろ子
女優をやめたのは結婚して普通の女性として生きる道もあると思ったからなんですが、子育てもすませて、親の介護もして、そのあと時間がぽかんと空いてしまった。そのとき主人がなにげなく「応募したら」と。1週間くらい揺れてましたが、やりたいと思ったし、受けてよかった。今は人生はやり直せるんだという気持ちです。生涯現役でいたいし、できればチョイ悪ばあさんで生きていきたい。

宮田道代
三十人会の研究所を出て、そのあと制作にまわって結婚して子どもができて、あとは親の介護で十何年を過ごしてきました。芝居は観ていたんですが、この募集を知って頭が真っ白になりました。すごくやりたいと思ったし、夫もいいと言ってくれたので、新潟から単身赴任です。大事なのは健康。それと小心者なので誤解されるような言動を多いんですが、そのギャップを役者として利用できるようになりたい。

加藤素子
東京都の高校で教師をしていて、あと1年で定年というところでもう辞めたいと思い、校長にも話していたところに、この募集を見て受けてみようかなと。経験はまるでありませんでしたが、今までは教えてきたので今度は教わりたいなと思ったんです。私はすべての幅が狭いんです。硬いというか違う切り口がないので、発想の基準が決まってしまう。いい子でいたつもりはないのに、いい子でいちゃだめだと蜷川さんにも言われましたので、もっと自分をどんどん変えていきたい。

遠山陽一
もともと目立ちたがり屋で調子に乗りやすいほうですからね。工場勤務のあと、何かしようかなと思っていたら、息子にこの応募を勧められて、「お父さんが受からなかったら受かる人はいない」と言われて、受けたら受かっちゃった。これからやりたい役は二枚目なんかいいね、というより主役をやりたいね(笑)。