演劇キック

演劇人のリアル

稽古場での必須アイテム

Answer

高田聖子

1.飲食物・・・

水に近い、なにかを薄めた液体(笑)。あんまり味も濃くなくて冷たくも熱くもない、たとえばポカリスエットを水で薄めたものとか、冷たい麦茶をお湯で割ったものとかが好きなんです(笑)。

2.もの・・・

ガムをよく噛んでます。ガムを噛むと唾液がいっぱい出るから、たぶん風邪菌とか入らないんじゃないかと思っていて。あとガムを噛むと粘膜が潤って花粉症にもいいんじゃないかと。

3.マイルール・・・

ヨガめいたことを最近始めたので、鼻呼吸とかですかね。あと、ぬか床を持っていて、ぬか漬けを毎日しています。それで気持ちがすっきりします。

 

木野花

1.飲食物・・・

水。my水があるんですよ。自分の家の浄水器から大量に持って行きます。

2.もの・・・

演出するだけでもみんなと一緒に体操したりストレッチしたりするんですよ、私。自分も役者なもんで。だから必須アイテムはジャージですね(笑)。

3.マイルール・・・

稽古へ行く前に必ずお花に水をやって部屋を掃除します。そうすると頭がすっきりするんです。

 

渡辺真起子

1.飲食物・・・

決めてるものはないですね。稽古場にあるお茶を飲みます。あ、スポーツドリンクは持って行きますね。

2.もの・・・

タバコ。結構吸います。なんでも吸いながらやりたい(笑)。

3.マイルール・・・

舞台やってると気がつくとご飯を食べなくなっちゃうので、お腹が空いてなくてもご飯を三食食べることですね。お酒は飲むのにお腹は空かなくなっちゃって、舞台やると痩せちゃうんですよ。なんか精神的に追い込まれるんですかね(笑)。

 

宍戸美和公

1.飲食物・・・

水、お茶、フリスク。必ずこの3つを持って行きます。

2.もの・・・

なんでも入る大き目のリュックです。

3.マイルール・・・

一日平均一万歩以上歩く。稽古場にも歩いて行きます。あ、でも今回の稽古のときはきっと暑いから難しいかな……。

 

坂井真紀

1.飲食物・・・

はちみつです。お茶やお湯に入れて飲んでます。

2.もの・・・

マスクです。体操してるときなどにマスクをして、してることによって喉を守ってる自分、みたいな(笑)。

3.マイルール・・・

私はお腹が空くとなにも考えられなくなってなにもできなくなるので、とにかく食べ物を絶やさないようにしてます。おにぎりを作ってカバンのなかに入れておくとか、お菓子を持って行くとか。机に食べ物を並べておいて常に欠かさないようにしてます(笑)。


      

次回予定

月影番外地 その2
『ジェットの窓から手を振るわ』

脚本◇千葉雅子
演出◇木野花
出演◇高田聖子 坂井真紀 宍戸美和公 渡辺真起子

       

8/4~13◎下北沢ザ・スズナリ
       

<お問い合わせ>
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337
月影番外地 090-8438-1395



月影番外地

高田聖子(前列左)

たかだしょうこ○67年生まれ、奈良県出身。87年『阿修羅城の瞳』より劇団☆新感線に参加。以来、歌って踊ってギャグまでこなす劇団の看板女優として活躍。98年NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』でヒロインの姉役を好演し、以後舞台のみならずドラマや映画、ラジオなどでも活躍。95年にユニット「月影十番勝負」を立ち上げ、気鋭の作家、俳優とともに、新感線ではできない新しい試みに挑戦。10本の作品を上演し、07年に終了。08年、「月影番外地」として復活し、座長として『物語が、始まる』を上演した。

 

木野花(前列右)

きのはな○48年生まれ、青森県出身。74年、女性だけの劇団「青い鳥」を結成し、劇団退団後も演出家として日本の80年代小劇場ブームを牽引した。現在は女優、演出家として多数の舞台、映画、テレビで活躍している。近年の主な出演舞台は劇団、本谷有希子『来来来来来』、真心一座身も心も『流れ姉妹 たつことかつこ 獣たちの夜』など。「月影番外地」には『僕の美しい人だから』『ダブルアルバム』『猫と庄造と二人の女』の演出、『世にも素敵なネバーエンディングストーリー』『約 yakusoku 束』の出演があり、ユニットのブレーン的存在でもある。

 

渡辺真起子(後列左)

わたなべまきこ○68年生まれ、東京都出身。86年よりモデルとして活躍。88年『バカヤロー! 私怒ってます』で映画デビュー。その後『M/OTHER』『ゼブラーマン』『魂萌え』『殰の森』『愛の予感』『愛のむきだし』など次々と話題の映画に出演。出演作品の多くが海外の映画賞を多数受賞している。舞台出演にも意欲的で、近年の主な出演舞台に龍昇企画『モグラ町』、TPT『いさかい』などがある。現在、主演映画『TORSO』(7月10日ユーロースペースにて公開)、『ヘブンズストーリー』『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(今秋公開予定)などの公開が控える。

 

宍戸美和公(後列中央)

ししどみわこ○65年生まれ、北海道出身。松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に所属。独特の雰囲気と確かな演技力で、大人計画の舞台に欠かせない女優の一人。『女教師は二度抱かれた』(作・演出/松尾スズキ)『七人は僕の恋人』(作・演出/宮藤官九郎)などの舞台に出演している。また、テレビドラマ『咲くやこの恋』『はがねの女』『華麗なるスパイ』映画『明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。』に出演するなど、多方面で活躍している。

 

坂井真紀(後列右)

さかいまき○70年生まれ、東京都出身。92年にデビュー後、数々のテレビドラマ、映画に出演。近年の主な出演映画に『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』『ノン子36歳(家事手伝い)』『スープ・オペラ』(2010年秋公開)などがある。04年の劇団☆新感線『髑髏城の七人』をはじめ、舞台出演にも意欲を見せている。近年の主な出演舞台にNYLON100℃『わが闇』『シャープさんフラットさん』、THE SHAMPOO HAT『立川ドライブ』、『夜の来訪者』などがある。今年秋には劇団☆新感線豊年漫作チャンピオン祭り『鋼鉄番長』への出演が控えている。

 

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